ZWIFTレースで勝つためのテクニック10選

ZWIFTレースで優勝するには!?

ZWIFTは毎日多くのレースが開催されていて全てレベルが高い!

全然勝てないよ~

ZWIFTレースで勝てない!

ZWIFT内ではレース、グループライド、ワークアウトができます。

中でもレースは人気が高く、勝利するために世界中の人がデータ分析や戦略を練っています

ZWIFTレースで勝つのは簡単ではありません。

毎日300以上のイベントが開催されているにも関わらず、レベルの低いレースは一つもありません。

ZWIFTレースで優勝することはリアルレースで優勝することに匹敵します。

ZWIFTレースで勝つには脚力以外にコツが必要です。

ZWIFTレースの特殊性を理解してレースしないと勝利はあり得ません。

①スタート直後の遅れは致命的

ダッシュしないとスタート後30秒でレースが終わってしまうよ!

スタート3秒前からダッシュ!
ZWIFTレースはスタート直後がゴールスプリントに匹敵する位パワーが必要です。
スタート直後はゆっくり進むリアルレースとの大きな違いです。
ZWIFTレースのスタートはシクロクロスやマウンテンバイクのイメージです。

シクロクロスもスタートダッシュがあるよ!


スタート直後は350Wから450Wで30秒程度踏む必要があります。
長い時は1分30秒程度続きます。

30秒くらいで落ち着く場合が多いけど、レース中は高いワットで推移するよ!


ハイペースが長く続かないことを祈るしかないのですが、ワットはなかなか落ちません。

ウォーミングアップは絶対に必要

少なくともレース10分前からウォーミングアップしよう!


スタートダッシュに遅れないためにはウォーミングアップが大切です。
少なくともスタートの10分前から脚を温めましょう。
ZWIFTはパワーが反映されるのに3秒のラグがあります。
スタート3秒前からフルパワーで踏みましょう。
ZWIFTレースに慣れていないとすぐに限界が来て先頭から脱落します。
先頭グループから脱落した場合は自分のペースに合ったグループを見つけて一緒にゴールを目指しましょう。

3秒のタイムラグに注意しないとね!

②当てにならないレースカテゴリー

ZWIFTレースのカテゴリー
ZWIFTレースはパワーウェイトレシオでカテゴリーが分けられています。
パワーウェイトレシオとは体重1kg当たりのFTPパワーです。
体重が軽くFTPパワーが高い人ほどパワーウェイトレシオは高くなります。

パワーウェイトレシオについてはこちらの記事を参考に

ヒルクライムが速くなるテクニック3選 ペーシング・補給カロリーを最適化してダンシングを使いこなす方法ロードバイクでパワーを落とさずに体重を落とせるのか?格闘技系論文を元に検証!!

カテゴリーはAからDに分けられています。


全ての人が自分のカテゴリーにエントリーしていれば平和なのですが、ネットの世界はそうはいきません。
自分のレベルより低いカテゴリーにエントリーする人が多くいます。
カテゴリーCの優勝タイムがカテゴリーAのトップ10に入ることも珍しくありません。

③リードイン詐欺に注意!

リードイン詐欺って?

リードインはレース距離に入っていないイベントもある
ZWIFTレースは5km程度のリードインがある場合があります。
リードインはローリングスタートですが先導バイクがいる訳ではないので油断禁物です。
リードインはフリーライドなので当然ZWIFTレース名物のスタートダッシュが始まります。
リードインの距離はレース距離に換算されない場合が多いです。
リードインの間はゴールまでの距離が減らないので知らずにスタートすると精神的に削られます。

リードインは意外と長いので距離が減らないとショックを受けるよ!

④パワーアップアイテムをタイミング良く使う

パワーアップアイテムを上手く使うと有利に走れるよ!

レースに有効なアイテムは5種類
ZWIFTレースは7種類のアイテムがあります。
XPボーナスポイントが与えられる「ラージボーナス」と「スモールボーナス」は走りに影響しません。
レースで使えるのは「ライトウェイト」「ドラフトブースト」「エアロブースト」「ゴースト」「ブリート」の5種類です。
パワーアップアイテムはアーチやKOMを通過する度にゲットできます。

パワーアップアイテムは貯められない

パワーアップアイテムは貯められないよ!

アーチを通過する前に使い切らないといけないね!


パワーアップアイテムは貯めることができません。
アーチを通過する時に使っていないアイテムは失ってしまいます。
パワーアップアイテムはタイミング良く使う事が大切です。

ライトウェイト

体重が一時的に軽くなるよ!


15秒間体重が10%軽くなります。
ライトウェイトは平坦で使うより上りで使う方が有効です。
上り始めで先頭に立ち、ライトウェイトで集団を絞ることができます。
自分がライトウェイトを持っていないのにライバルが使うと地獄です。
集団内で自分だけがライトウェイトを持っていないことも結構あります。

自分だけ持ってない時はキツイね・・・

ドラフトブースト

集団内で空気抵抗が減るよ!


30秒間空気抵抗が25%減ります。
ドラフティングの効果がアップするので集団内で使う必要があります。
先頭で使っても意味がありません。
スプリントが始まって先頭の人に付くときなどに有効です。

エアロブースト

ゴールスプリントで最強!

15秒間空気抵抗が25%減ります。
時速が3km/h上がります。
ドラフトブーストと違い、先頭に立っても空気抵抗が減ります。
ゴールスプリントで使うとライバルに差をつけられます。
ゴールスプリントの際はライバルも使ってくるので心構えが必要です。

ゴースト

ライバルから見えなくなるよ!


他のライダーから10秒間見えなくなります。
逃げたいときに使うと有効です。
アタックする瞬間が見えなくなるので気付いた時には距離が開いているという状況が作れます。
アタックしたと勘違いさせることも可能です。
ゴールスプリントでは使用不可なので注意が必要です。

他のアイテムより効果は薄いかも・・・

ブリート

自分の後ろにつくメリットがなくなるよ!


自分の後ろにいるライダーのドラフティングが効かなくなります。
上りやゴールスプリントで後ろに付いて欲しくない時に使います。
平坦で使ってもあまり意味がありません。
他のアイテムに比べて効果は薄いです。

⑤ドラフティングを使いこなす

ZWIFTレースのドラフティングは独特のルールがあるよ!

ドラフティングのルールを知っておく
ZWIFTレースでのドラフティングは独特です。
先頭の5人目から10人目に位置するとドラフティングの恩恵が最大になります。

先頭から2人目だと効果は薄いよ!


少しのパワーアップやパワーダウンで位置は簡単に上下します。
リアルレースとの大きな違いです。
先頭付近に居ないとアタックに対応できなくなります。
ドラフティングの恩恵を受けつつレース展開に対応できる位置をキープする必要があります。

位置をキープするのが難しいね!

リアルレースのレース戦略についてはこちらの記事を参考に

Vo2maxが高ければロードバイクのレースは勝てるのか!?

⑥TT(タイムトライアル)バイクはドラフティング無効

TTバイクはドラフティングが効かないよ!

TTバイクは要注意


ZWIFTレースでタイムトライアルバイクを選ぶとドラフティングが効かなくなるので要注意です。
タイムトライアルイベントでは強制的にタイムトライアルバイクが選択されます。
ドラフティングが効かなくなるので集団内にいるメリットはゼロになります。
スタート後はバイクチェンジができません。

スタートしてから気付いても手遅れだよ!


前回のイベントでTTバイクを選択したまま忘れていたなんてこ事もあります。
スタート前にTTバイクを選んでいないかチェックしましょう。

リアルレースのタイムトライアルについてはこちらの記事を参考に

ロードバイク タイムトライアル必勝方法 必ずやるべき10のこと!!

⑦ライバルがチートしているのでは!?と疑心暗鬼

強いのはチートしてるから!?

チートは英語でcheatと書きます。

オンラインゲームで相手を騙したり不正行為をすることです。

他のオンラインゲームでチートするにはプログラムを書き換えたりする必要があります。

ZWIFTレースでチートするのは簡単です。

体重を軽くするだけで良いのです。

ZWIFTレースでチートするのは簡単だから実際にしている人は多いかも


ライバルが異常に強いので体重チートしているのでは!?と疑心暗鬼になってしまいます。
ZWIFTレースは体重を軽く設定することで大きなアドバンテージを得ることができます。
使っているパワーメーターによる誤差もあります。
ZWIFTはトレーニングの手段です。
他人のチートを疑うときりがなく、精神衛生上の宜しくないのであまり気にせずZWIFTレースを楽しみましょう。

チートを完全に無くすことはできないね!

⑧リアルレースより体が痛くなる

ZWIFTレースでケガはしないけど・・・

落車はないけど体が痛くなるよ!


ZWIFTレースは落車がないので大けがする可能性はゼロです。
リアルレースはダンシングをする時間が多くあります。
ペダリングを止めることもあります。
ZWIFTレースは常にペダリングを続けます。
ダンシングすることもあまりありません。
サドルから動く時間が少ないのでリアルレースよりも体の色々な所が痛くなります。

動きが固定されているから痛くなるんだね!

体の可動域についてはこちらの記事を参考に

健康にロードバイクトレーニングしたい!!関節可動域(ROM)の話

⑨ZWIFTレース中のトラブルを回避する

Wifiが切れる・タオルを落とすなどZWIFTレースならではのトラブルが起きるよ!

Wifi切断
ZWIFTレース最大のメカトラはWifiが切れることです。
ゴールスプリント直前でWifiが切れると絶望しかありません。
家族がWifiを使っている場合はレース中は動画の視聴などを控えてもらいましょう。

ZWIFT特有のメカトラだね・・・

タオル落下
タオルやスマホを落とすことも致命的です。
レース中はペダリングを止めることができません。
流れ落ちる汗を拭くことができないのでレースに集中できなくなります。
レース前に全てが揃っているか確認しましょう。
温度設定

当ブログ推奨温度は17℃!

寒いくらいだね!


ZWIFTレース中は想像よりも遥かに暑くなります。
部屋の温度は17℃くらいがちょうど良いです。
レース中にクーラーを操作することはできません。
扇風機も忘れずにセットしましょう。

ZWIFTの室内環境についてはこちらの記事を参考に

ZWIFTに最適な快適室温は何度!?暑すぎる・寒すぎるとどうなるの!?

ZWIFTを快適に!誰でもできる4つの工夫 冷却・水分・暇つぶし

⑩ZWIFTレースは最高のトレーニング

レースを楽しむことが一番大切!

最高のトレーニング
ZWIFTレースは過酷で疲労感が高く、エキサイティングです。
部屋の中でいつでも安全に世界中の人とレースできる世界を誰が想像したでしょうか。
この環境が手に入れられたことに感謝しつつ、ZWIFTレースを楽しみましょう!

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